栄養のある食事とは? 栄養の基本を知って健康な毎日を

日土水むらの食育

健康は大事な財産です。

どんなにお金があっても、寝たきりなら、しあわせな生活とは言えませんね。人生を楽しく心地よく生きるためには健康であることが土台です。

それじゃ健康であるために気をつけるのは、なんでしょう?

その答えの一つが「食」です。

でも、いそがしいからと、食についてちゃんと知らないなんて人もいるのではないでしょうか?

まずは自分のしあわせな人生のため、そして関わってくれる大事な人たちのためにも食について勉強するのが食育です。

どんな食べ物がいいのか?
どんな食べ方がいいのか?
なにを食べればいいか

について知ってもらい、できればオーガニックなものを生活に取りいれることも考えてもらえることを願っています。

この記事では健康的な食生活のため、

栄養の基礎知識
食事のバランスの取り方
そしてよくある食生活の誤解

について解説します。

栄養の基本とその重要性

栄養について、どんなことを知っていますか?

生きるために大事ですが、自分で知ろうとしないと、ちゃんと学べないことの一つです。

一生つきあう自分の体

その体をちゃんと動かすための知識として栄養について正しく知りましょう。

栄養素の種類

炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルが体に必要で、それらを「栄養素」といいます。

それらを食べ物から摂って、体から排出することが「栄養」という活動です。

それぞれの栄養素には役割があります。

炭水化物

  • 役割: 炭水化物は主なエネルギー源となります。車でいうガソリンが炭水化物です。体内で分解され、身体活動や脳の機能を支えるエネルギーとして利用されます。
  • 食品例: 米、パン、麺類、いも類、穀物など。

たんぱく質

  • 役割: たんぱく質は、細胞の構成成分であり、身体を作るために不可欠な栄養素です。筋肉や内臓、皮膚、髪の毛等、身体のあらゆる部分の修復や成長に関わっています。
  • 食品例: 肉、魚、大豆製品(豆腐、納豆)、卵、乳製品など。

脂質

  • 役割: 脂質は、炭水化物と同様にエネルギー源として利用されるだけでなく、細胞膜の構成成分として、また、ビタミンA、D、E、Kなどの脂溶性ビタミンの吸収を助ける役割を持っています。また、体温を保持し、内臓を保護するクッションの役割もあります。
  • 食品例: オリーブオイル、ナッツ、魚、アボカド、バターなど。

ビタミン

  • 役割: ビタミンは、体内での様々な化学反応をサポートする補酵素としての役割を持ちます。健康維持や成長、病気の予防等、生命活動に欠かせない微量栄養素です。
  • 食品例: 新鮮な野菜や果物はビタミンが豊富です。種類によって、どの食品に多く含まれているかが異なります。

ミネラル

  • 役割: ミネラルは、骨や歯の形成、血液の健康維持、神経伝達や筋肉の収縮など、体のさまざまな機能の正常な作動をサポートします。
  • 食品例: 魚、肉、乳製品、野菜、海藻、ナッツなど、多種多様な食品に含まれています。特に、カルシウムや鉄、マグネシウム、亜鉛などは重要なミネラルです。

この5大栄養素をバランスよく摂取することが健康でいるために大事です。

現代食の問題

大事なのはバランスよく食べることですが、アナタや家族の食事はどうでしょう?

日本にかぎらず「先進国」とよばれる国がかかえている問題ですが、糖分と脂質が理想とされる食事よりも多いようです。

ふだん食べているモノが自分の体になります

なんだけど、なにを食べれば良いかを知って、実践している人はどれだけいるでしょう?

「美味しいモノは糖と脂肪でできている」と昔のCMでながれていましたが、そんな美味しいモノを食べることで、どんな代償があるでしょう?

肥満や老化が一体どれだけ体の負担になり、それらがどれだけ人生をジャマしているでしょう?

健康とは?

キレやすい若者やいきなり怒りはじめるおじさんが社会で問題をおこしています。それも食事が原因の一つじゃないかと僕は考えています。

東洋医学では「身心一如」という言葉があり、心と体はつながっていることは昔から知られていることです。

どんなモノを食べるかで体はでき、その影響は心にもあるわけです。

健康な心と体で人生を過ごすのと、そうじゃないとでは質に大きなちがいがあるはずです。

心も体も健康で楽しい人生のために食事を一度みなおしてみませんか?

理想とされる食事は?

僕の個人的な意見ですが、これが「全人類にとってベストな食事」というモノはないのじゃないでしょうか。

大事なのは自分で調べ、自分で考え、自分の体でためしてみることです。

そうすると自分にとってベストな食事の量やタイミング、食べるモノがわかってきます。

というと、なにが正しいのかわからないとなるかもなので、僕が健康でいるために意識していることを参考程度にシェアさせてもらいます。

めっちゃ健康ではないですが、かといって体に不調はなく、中年太りにもならず、毎日を楽しくすごせているので参考にはなるはずです。

大事なのはバランス

日本でいう「ふつうの食事」がバランスが悪いと思っています。

昔の人がタイムスリップしてやってきたら、

お盆と正月が一緒にきたような食事でござるなぁ。これ太るんじゃね?

と目をまるくしてビックリするはずです。

日本人は主食があります。それは未精製の穀物です。できれば玄米です。そんな主食を基本に汁物とおかずをバランスよく食べることです。

いきなりやると心も体もビックリします。どこかの国の議会でいきなり正論ぶちまけたら反発されるでしょうが、自分の体でもおなじコトが起きます。

徐々にバランスが良い食事を心がけ、元禄時代以前の食事にちかづけることです。

少食・菜食

人によってさまざまですが僕はこれがラクです。

なんでラクかというと、僕のライフスタイルがミニマリストで、なおかつめんどくさがりな性格だからです。

飲食業界で働いていて、人一倍食べることは大切にしていて、孤独のグルメのゴローさんなみに美食をもとめていました。

なのですが、頑張らないことをガンバるようにして、お金持ちから時間持ちを目指すようになってから少食・菜食になりました。

大事なのはガンバらないことです。

あ、僕ベジタリアンなんで

と、肉食をさける時期もありました。ですが、いまはナチュラルな感覚で肉を食べません。

まあ肉を食べてもいいけど
別に食べる必要ないよね

って思っています。ちなみに日土水むらの村長久保は4つ足の肉をさけています。

平均ちょい上

一番大事なことです。

満点をめざそうとする人もいますが、僕の知っているかぎり、そんな人たちはキツそうな生き方をしているように感じます。

これ食べたら体が冷えるから
これ食べたら体に悪いから

とか。なんだけど、

ゆるふわに心地よく生きるため

変えるとこは変えて、妥協するとこは妥協して、平均ちょい上くらいをめざすことです。

たとえば、この日は好きなモノを好きなだけ食べるけど、別の日でリセットするとか、長い目で見てバランスよく食べる。

とにかく自分がストレスを感じない、平均ちょい上の食生活にしてみてはどうでしょう。

心も体も健康な食生活は、正しい知識を知ることからです。今回紹介したことを参考に、皆さんがより良い食生活について考えるきっかけになればと願っています。

日々の小さな積み重ねが、より健康で豊かな生活へとつながります。

皆さんがふだんの生活で気をつけていることはありますか?

その他、気になることがあればシェアしてくれるとウレシイです。

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