日土水むらの考える食育

日土水むらの食育

結婚をする
子どもが生まれる
健康が気になりはじめた

など、人生の転機をむかえてから「食」に興味をもつようになった方もいるかもです。

子どもや大事な人に安全・安心なモノを食べたい、食べさせたい。

ですが、それっていまの日本ではむずかしいコトだったりします。

オーガニック商品の市場は成長していますが、他の多くの国々と比べると全体の食品市場に占める割合はまだ小さいです。

正確な数字はわかりませんが、市場でオーガニック食品が占める割合は多くて5パーセントと予測されます。

原因は、

  • 価格が高い
  • 供給量が少ない
  • オーガニックにたいする理解が浅い

といったことです。

じゃあ、どうしようもないとあきらめるワケにはいきません。日土水むらはオーガニックをひろげるために活動しています。

ということで、ご縁があって、この記事にたどりついた方に「オーガニックを生活にとりいれる」ことについて情報を共有できることを願っています。

まずはカンタンな自己紹介

と、食育のプロのように文章を書いている僕ですが、元々はフレンチやイタリアンのコックやマネージャーとして仕事をしていました。

そのころは「食育? それは美味しいの?」というライフスタイルでした。いわゆる一人暮らしの男のライフスタイルです。

ファーストフードとスーパーの惣菜や冷凍食品、そして酒。酒を主食に体に悪いモノを食べるという、いまとは真逆の食生活でした。

そんな生き方ができるのも30代前半まで。体をこわし、一ヶ月ほど働けなくなりました。

食べるってなんだろう?

そう考えるようになり、縁があって薬膳レストランで働きました。

そして、その会社の取締役として仕事をするようになりました。

健康なモノを提供する人間が、こんな食生活とメタボ体型ではダメだと思い、薬膳について学び実践しました。そして農業や医療、社会の仕組みについて勉強するようになりました。

気がつけば、

女子か

とつっこまれるような食事になり、一時期はヴィーガンになり、体がキレイになり東京に住めなくなりました。

体重は75kgから67kgまで勝手に落ち、体脂肪も20%から10%になりました。デニムのサイズが2つ落ち、メタボ体型を卒業しました。

そして、ついでに社会の歯車として生きるのがイヤになり、

頑張らないことをガンバる

をテーマに生きるうちに、お金持ちから時間持ちを目指すようになり、気がつけば日土水むらの運営にたずさわるようになりました。

薬膳を学んで
健康な食を提供し
心と体の健康について研究し
オーガニックなモノを普及させている

という立場で食育の情報をシェアします。

食育とは?

そもそも食育ってなんでしょう?

食育は生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付けられるとともに、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てるもの。

農林水産省

<食育って何?:文部科学省
<食育対策:厚生労働省

と政府は言っています。ざっくりとまとめると、

食べるコトについて理解を深めましょ

ということです。なので、

どう食べればいいか
なにを食べればいいか
それぞれの食材について

について、いろいろ調べて学んでいくことです。そうして、いろいろ調べていくうちに、

それじゃなにも食べられないじゃん

となったり、人によってはカルト的になります。カルト的になると食べることに神経質になりすぎて、

体にいいかもだけど心には悪そう

という生活になったりします。

目指すは「平均点ちょい上」の食事。自分らしく、ゆるっとふわっと心地よく生きるを目指して、食について学んでいくのが食育だと僕は考えています。

食育のメリット

食育を実際にやっているなかで、こんなメリットがあった気がするということについてまとめると、

健康になった

当たり前ですが健康になりました。健康は「健体康心(けんたいこうしん)」という言葉から派生したと言われています。

健やか(すこやか)な体と康らか(やすらか)な心の両方がそろって、はじめて健康なわけです。心と体の両方からアプローチして、日々の生活を改善することで健康の質がかわりました。

成長できるヨロコビがある

一年単位でふりかえると、人生が自分の望んでいるほうへ順調にすすんでいて、なんか成長してるなぁという充実感があります。

体の変化もそうですが、心も良い方に変わっていき、その結果として人生が本当により良いほうへ変わっている実感があります。

学ぶ、学びあう大事さを知った

人生をかえるためになにをすればいいでしょう?

人によって変わりますが、僕の場合は「学ぶ、知る」ことが大切です。

そして、その学んだことをシェアすることで、関わった人の生活が変わっていくことがヨロコビに変わっています。

食育を通じて、いろんなコトを学び、それを実践し、その体験を共有することで人生の質がより良いモノになっている実感はあります。

日本文化を知るきっかけに

日本人なのに日本について知らない人が多いんじゃないかと個人的には感じています。

学校で習ったことが基本になっていて、それで情報がストップしていて、社会人になって自分なりに学んでいる人は少ない気がします。

日本はいろいろと謎の多い国です。闇の部分も光の部分も謎にかくされています。

たとえば日本の発酵文化や水田技術など、世界ではマネができない特殊でスバラしい文化です。

そのほかにも日本の良いところを知ることができるのも食育をするメリットだと感じています。

食育の旅への一歩

ということで食育にはメリットがあることを、すこしでも知ってもらえたらウレシイです。

そして、学んだことを実践することでアナタの人生がすこしでも変わることを願って、祈っています。

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